浅水ふれあいセンターの役割
ふれあいセンターの設立趣旨
地域住民自らが文化の向上と福祉の増進を図るため、スポーツ、レクリェーション、サークル活動及びクラブ活動等を通じて自主的に活動し、相互の交流を深める場として、登米市ふれあいセンターを設置した。指定管理として、自主運営・自主管理を開始した。
公民館とふれあいセンター比較
基本は社会教育施設と同等であるが、社会教育法に縛られないことと、地域住民自ら活動をする形としている。
区 分 | 条例・法 | 社会教育 | その他 |
---|---|---|---|
公民館 | 公民館条例 社会教育法 |
○ | ━ |
ふれあいセンター | ふれあいセンター条例 地域住民が自主的に活動することと、 公民館条例に縛られない形にした。 |
○ | ・収益を上げる事業も可 ・宗教的な活用も可 |
浅水ふれあいセンターの概要(浅水コミュニティ運営協議会)
令和5年4月3日 現在
1.人 口:2,187人
2.世 帯 数: 705世帯
3.行政区数: 9行政区
4.運営協議会の概要
(1) 執行部 28人(会長、副会長2人、理事17人、評議員11人)
(2) 部会数 6部会(委員84人)
(3) 監 事 3人
(4) 事務局 4人(センター長、事務員2人、集落支援員)